7月


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体は眠くてしんどいのに頭が起きてる感じで10分感覚ぐらいで起きたきがする。
なんなんだ。
寒くて寒くて布団かぶったり。
寝るの諦めて起きてみたら声ががらがらだったり。
それだけでつかれた。
ほんとは11時起床の予定が...ぶつぶつ


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全然眠れなくて早起きした。
タイミング良くメールがきたので目が覚めた。
ありがとう!!


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かなりテンションが低い。
そのくせ部屋の整理なんかしてみたりして。
あさってにでも押し入れの整理もしようかな。
そのあとどっと疲れがきて眠くなって寝ちゃうんだろうな。
良いんだか悪いんだか。
どうなんですか。


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自分は他人にどう見られているか。
気にしないって口では言うけど気になって仕方ない。
どんな風に見えるのか。
どういう人間なのか。
他人の目に映る自分が知りたい。
けど、怖いから気にしないって口にする。
自分に暗示をかけるみたいに。

気にしない。


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眠いのかなんなのか頭が痛い。
こめかみの奥の奥のほうがじんわりしている。
段々、吐き気さえ覚えてくる。
体調が安定しない。
どうしたらいいかわからん。
最近はきちんと食べてるはずなのに。
これ以上どうしたらいいのだ。


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歯磨きしてシーマンを育てよう。
ほんとはねこが飼いたい。
シーマンは仮想世界のペット。
まだ懐いてもいないけど。
早く引っ越したいな。
来年の春なんてすてきだな。


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特に何があったわけではないけど、この1週間濃い日々を送った気がする。
友人と遊ぶためハードスケジュールにしたらつかれがひどく、精神的にも
不安定になりがちだった。
いらいらしたり。
急に笑い出したり。
泣きたい気持ちにかられたり。
笑ってるときふと現実に引き戻されたり。
わたしはどこにいればいいんだ。
わからなくなってくる。


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うん、わかった。
寝るよ。
今から寝るから。


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眠い。
だけど寝たくない。
あしたがきてしまうから。
そんなの当たり前だけどどうしようもないけど、嫌だ。
寝たくない。
寝なくちゃ。
寝たくない。
寝なくちゃ。
繰り返し。
つまらない。


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今度は胃が痛い。
どこもかしこも痛いんじゃどうしようもない。
寝るしかない。


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不安といらいらが波のように押し寄せる。
どうすれっつーの。
頭が痛い。
バカ。


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落ち着きがなく集中力の欠けた自分がいた。
限りなく子どもに近い状態。
そんな自分にものすごく苛立った。
同時に不安が襲ってきて手が震えた。
「コンビニでお金を払う」。
それだけのことなのに焦ったりして。
きちんとするべきだった。
それでもたのしかった。
これを書いてるわたしは何度も何度も同じところを読み返した。

まとまってない文章にさらに苛立った。
寝よう?
大丈夫だよ。


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手はむくむし足はむくむし鼻はつまるしうまくできない。


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髪切りたいな。
ばっさり切りたい。
大塚愛ちゃんの今の髪型すごいかわいいな。
わたしがやったらただのおかっぱになりそうだからやめよう。

歯磨きをしよう。


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便秘がひどいのは夜野菜ばかり食べているせいもあるんだろうな。
しっかし便秘か下痢ってのもひどいな。


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今朝はふらついて洗濯機にぶつかり、その上に置いてある砂糖を
落として床を砂糖だらけにしてしまうとこだった。
家に帰ったら蟻地獄だったろうな。

それにしても眠いな。


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気が狂うほど眠い。


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すごい虚しい。
この三日間なんにもしなかったしどこにも行かなかった。
すごい憂鬱。
いろいろなことを考えると憂鬱になる。

あーおなかすいたね。


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だるい
だるい
だるい
だるい
だるい
だるい


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いつも昨日に取り残されてる。
自分のしたことや口から飛び出したことが頭をぐるぐる回る。
猛スピードで。
止められないんだよ。
どうしたら止められる?
眠ってみても起きれば回転が始まる。
忘れるしかないんだ、きっと。
上手に忘れられるコツがあったら知りたい。


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自分のことばかりしゃべる女は自分が好きなのかと思えばそれは違う。
自分はこういう人間なんだと知らしめたいのかと思えばそういう気がしてくる。
ただ、わたしはそういう人間は好きではない。
興味ない女の自分の話なんて国会議員の演説並みにおもしろくない。
比べる次元が違う...
どうでもいいけど、そういうこと。

わたしが自分の話をしたあとに自己嫌悪に陥るように、彼女たちは自己満足に浸るんだろう。
そうなんだろう。


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悲しくなったり
いらいらしたり
どれが本当の感情かわからない。

すごい笑いたい気分。


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死にたい気持ちが沸騰する前に寝てしまおう。


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今年の夏は我を忘れるぐらい遊ぼう。
たくさん予定を入れた。
これからもたくさん予定を入れる。
せっかくの夏なのにいつの間にか終わっていた、なんて悲しすぎる。
短い夏を短いなりにたのしむ。
我を忘れて。
我も忘れられる。


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それでもそれでもそれでも
眠るしかなくて、
いつの間にか寝ている。

そしたらそしたらそしたら
朝だから起きるしかなくて、
笑う自分があそこにいる。


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こんなときは寝るしか無い。
寝るしか無い。
寝るしか手段がない。


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いつの間にか1年経ってた。


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とりあえずあと三日。
とりあえずあと一週間。
とりあえずあと一ヶ月。
とりあえずあと半年。
とりあえずあと一年。

もう待てません。


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いらないものを捨てたい。

嫌いな自分とか
つまらない人生とか
くだらない価値観とか
世間体とか

捨てたいものこそが「ほんとの自分」だったりするんだけど。


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夜を切り取った。


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